「結婚するのか」「別れるのか」。 人生を左右する究極の決断を迫られるABEMAの大人気恋愛リアリティ番組『さよならプロポーズ5 via オーストラリア』。
いよいよ物語はクライマックスを迎え、第9話では「最終決断の前夜」の生々しい様子が描かれました。 ABEMA公式の番組ページでも、第9話のサブタイトルは「『別れるべき』決断直前に語る本音」と名付けられており、これまでの旅で蓄積されたお互いへの不満や不安が、いよいよ限界点に達しようとしています。
3組のカップルはそれぞれ、共通の友人やパートナーと向き合い、綺麗事では済まされない「結婚後の現実」について最後の話し合いを行いました。
この記事では、『さよならプロポーズ5』第9話のあらすじとネタバレ、ケンシさんの衝撃的な過去の告白、そして目前に迫った最終回の結末予想(結婚か別れか)を、どこよりもわかりやすく徹底的にまとめていきます!
ナオキ&リノ|専業主婦vs自立!働き方の価値観で破局寸前?

これまで、お互いを思いやりながらも「将来の家族像」で何度も平行線をたどってきたナオキさんとリノさん。最終決断前夜となる第9話では、その「結婚後の働き方の価値観」をめぐって、これまで以上に激しい衝突と絶望感が描かれました。
「常に高い理想を求められる」リノの涙の電話
リノさんは将来的に、家庭に入って夫を支える「専業主婦」になることを強く希望しています。しかし、ナオキさんはパートナーにも社会と関わり自立してほしいと考えており、「働かない」という選択肢にはかなり否定的です。
追い詰められたリノさんは、日本にいる友人に電話をかけ、涙ながらに本音を吐露しました。 「ナオキの中には『働かない』という概念がそもそもない」 「常に高い理想を求められ続けるのが不安で、息が詰まる」
リノさんのこの言葉からは、ただ「働きたくない」という甘えではなく、「完璧主義なナオキさんのペースに一生合わせ続けることへの恐怖」が痛いほど伝わってきます。
具体性のないリノにナオキは呆れ顔?
ナオキさんが「じゃあ具体的に、結婚したらどういう生活をしていきたいの?」と将来の理想像を尋ねますが、リノさんは明確なビジョンを答えることができません。
そんな彼女のフワッとした態度に対し、ナオキさんはこれまで見せたことのないほどの「戸惑いと呆れ」の表情を見せました。 この2人が抱えている問題は、「好き・嫌い」といった感情論をとうに超えています。
結婚後の生活設計、精神的・経済的な自立、そしてお金に対する価値観の決定的なズレです。「好きだから結婚する」というフェーズは終わり、お互いの人生の方向性が根本的に違うことが浮き彫りになってしまいました。
みうリノの「働きたくないでござる」の姿勢はなかなか。ナオキは一度失敗してるからまぁ価値観は妥協しないだろうな。この2人は如何にもこうにも結婚は難しいと思うけど、最後に大どんでんあるのかな?
ケンシ&サチエ|親友が引き出した本音


今回、最も視聴者に大きな衝撃を与えたのが、ケンシさんとサチエさんのエピソードです。 第9話では、オーストラリアにいる2人の共通の友人が登場。そこでケンシさんは、サチエさんの親友から外に呼び出され、これまで深く語られなかった「結婚に対する深いトラウマ」の全貌を打ち明けました。
39歳で二度の離婚経験。結婚への拭えない恐怖
ケンシさんの結婚を躊躇する理由が、現在39歳にして「二度の離婚経験(バツ2)」であることが改めて語られました。
「一度ならず二度も結婚に失敗している」という事実は、彼の中に想像を絶するほどの深い傷とコンプレックスを植え付けていました。
「またサチエを不幸にしてしまうのではないか」「結婚という形をとることで、今の良好な関係が壊れてしまうのではないか」。そんな過去の失敗からくる自己防衛本能が、彼を結婚から遠ざけていた最大の理由だったのです。
また、番組の紹介ではケンシさんの過去の“衝撃行動”にも触れられており、彼自身が自分の不甲斐なさや身勝手さを深く反省している様子も描かれました。
友人の介入で見えた「サチエの大切さ」
サチエさんはこれまで、「ケンシを信じたいけど、過去の嘘や態度のせいで信じきれない」という苦しい状態が続いていました。しかし今回、親友の厳しい問いかけとサポートによって、ケンシ側にも「好きという感情だけでは簡単に結婚へと進めない、男性側のリアルな恐怖」があることが明確になりました。
そしてケンシ自身も、この対話を通して「やっぱり自分にはサチエしかいない」「彼女の存在がいかに大きかったか」を再確認する流れとなりました。問題の根底にあったトラウマが言語化されたことで、2人の関係が一歩前進した重要な回だったと言えます。



夫がケンシは想像もつかないほどのトラウマがあるんだろうねと言ってたなぁ。結婚は、ケンシの気持ちひとつだからここが一番結婚に近いかなぁ。
ユウキ&ルナ|前向きになりかけるも…「言葉の弱さ」に募る不安
「一番お似合いなのに、一番もどかしい」と視聴者をヤキモキさせているユウキさんとルナさん。第9話では、不安を残しながらも少しずつ前を向き始めようとする2人の姿が描かれました。
覚悟が決まりきらないユウキの「言葉足らず」
前回の第8話では、ユウキさんが「結婚して幸せになるイメージが湧かない」とまさかの涙を見せ、ルナさんを絶望の淵に突き落としました。そのため、ルナさんにとっては依然としてかなり不安で不安定な状態が続いています。
第9話でユウキさんは、ルナさんの気持ちに寄り添おうと優しい態度を見せ、関係を修復しようと努めます。しかし、肝心の「将来に対する具体的な覚悟」や「結婚しようという強い意志」をはっきりと自分の言葉で伝えることができず、ルナさんは再びフラストレーションを募らせてしまいます。
また、決断当日ユウキはなんだかんだ言いつつ先延ばしにしてきた理由が「自分に自信がない」という気持ちをルナに伝えました。
完全に終わる空気ではないからこそ苦しい
この2人は、険悪なムードになって完全に別れる空気になっているわけではありません。一緒にいれば笑顔になるし、お互いに好きな気持ちは残っています。
しかし、29歳という年齢で現実的なライフプラン(出産や仕事)を考えているルナさんが求めているのは、優しい態度やふんわりとした言葉ではなく、「俺がお前の人生を背負う」という明確で強い結婚への覚悟(言葉)です。 それに未だに届いていないユウキさんの頼りなさが、最終決断への最大のネックとなっています。
まとめ:第9話の結論と最終回の結末予想(結婚か別れか)


第9話は、最終決断前夜ということもあり、3組とも夢物語ではない「かなり現実的でシビアな問題」が浮き彫りになった非常に濃い回でした。
- ナオキ&リノ: 「専業主婦vs自立」という働き方の価値観が完全に激突。
- ケンシ&サチエ: ケンシの二度の離婚歴(バツ2)によるトラウマが根深いことが判明。親友の介入で互いの大切さを再確認。
- ユウキ&ルナ: 好きな気持ちはあっても、ユウキが男としての「結婚の覚悟」を言葉にできずルナが不満を募らせる。自信のない気持ちをルナに伝える
現時点での当ブログの最終回結末予想は以下の通りです。
- 【別れの可能性大】ナオキ&リノ: 人生の根本的な方向性が違いすぎるため、これ以上お互いを苦しめないための前向きな別れを選ぶ可能性が高い。
- 【結婚の可能性あり】ケンシ&サチエ: トラウマを吐き出したことでスッキリし、ケンシが最後に男の覚悟を決めてプロポーズする大逆転の予感。
- 【極めて五分五分】ユウキ&ルナ: 最終日のギリギリまで揺れ動く状態。ユウキがどこまでルナを安心させる言葉を紡げるかにすべてがかかっている。
泣いても笑っても、次回はいよいよ最終回(最終決断)。 3組それぞれが「これまでの情」や「一時の感情」に流されることなく、「この先の何十年という結婚生活を本当に共に歩めるか」というシビアな基準で下す決断を、最後までしっかり見届けましょう!
















