ABEMAの結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via オーストラリア』。
結婚に踏み切れない3組のカップルが、オーストラリアでの旅を通して、最後に「結婚するのか、別れるのか」を決断する番組です。
今回登場したのは、ナオキ×リノ、ユウキ×ルナ、ケンシ×サチエの3組。
どのカップルも旅の中で価値観の違いや将来への不安が浮き彫りになり、最終回まで結末が読めない展開が続きました。
結論からいうと、『さよならプロポーズ via オーストラリア』の結末は、3組全員が成婚でした。
最終回の結果では、ナオキ×リノ、サチエ×ケンシ、ルナ×ユウキの3組すべてが別れを選ばず、結婚を決意したとまとめられています。
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【結論】さよならプロポーズ オーストラリアの結末は3組全員が「成婚」!

結論からいうと、『さよならプロポーズ via オーストラリア』の最終回結末は、3組全員が「成婚(結婚)」を選択するハッピーエンドとなりました!
番組の性質上、過去のシーズンでは涙の「別れ」を選択したカップルもいたため、視聴者の間でも「今回は全組別れるのでは?」「最低でも1組は破局しそう」といった考察が飛び交っていました。
しかし、最終決断の場では、ナオキ×リノ、ユウキ×ルナ、ケンシ×サチエの3組すべてが別れを選ばず、プロポーズを受け入れて結婚を決意するという感動的な幕切れとなりました。
ただ、彼らの決断は「問題がすべて綺麗に解決したから結婚した」という単純なものではありません。それぞれのカップルがどのような葛藤を抱え、どう乗り越えたのか、詳しく見ていきましょう。
ナオキ×リノの結末:価値観の違いを乗り越えた「覚悟」の成婚

ナオキさんとリノさんは、結婚後の働き方や自立への考え方で大きくすれ違っていました。
ナオキさんは、結婚後もお互いに自立した関係でいたいタイプ。
一方のリノさんは、将来的に専業主婦になりたいという希望を持っていました。
この違いは、結婚生活に直結するかなり現実的な問題です。
ナオキさんとリノさんのカップルが直面していたのは、「結婚後の働き方と自立への考え方」という、現代の多くのカップルがぶつかる超リアルな問題でした。
専業主婦になりたい彼女 vs 自立を求める彼氏
- ナオキさんの主張: 結婚後もお互いに経済的・精神的に自立した関係でいたい(共働き希望)
- リノさんの主張: 将来的には家庭に入り、専業主婦として夫を支えたい
この価値観の違いは、家計の管理、家事の分担、子育てのビジョン、さらには個人のキャリアといった「結婚生活の根本」に直結します。旅の中でも、このテーマをめぐって何度も平行線の話し合いが行われ、お互いに涙を流す場面もありました。
妥協ではなく「違いを抱えて生きる覚悟」
最終決断の直前まで、この価値観のズレが完全に埋まることはありませんでした。視聴者も「これは別々の道を歩んだ方が幸せなのでは?」と思うほど深い溝に見えました。
ナオキさんとリノさんの結末は、価値観が完全に一致したからではなく、リノさんがナオキさんに寄り添う形で、価値観を寄せました。違いを抱えたままでも向き合っていく覚悟を決めた成婚だったように見えます。
「価値観が違う部分がある」という事実を受け入れた上で、それでも「この人と一緒に生きていくために、その都度話し合って向き合っていく」という重い覚悟を決めた成婚だったと言えます。
ユウキ×ルナの結末:結婚への不安を払拭した「愛情」の成婚

ユウキさんとルナさんの大きな課題は、「結婚に対する覚悟の温度差」でした。
女性のタイムリミットと男性の責任の重圧
ルナさんは、自身の年齢的なこともあり、結婚や出産のタイミングを非常に現実的に考え、明確なビジョンを持っていました。
一方のユウキさんは、ルナさんのことを心から大切に思い、愛しているものの、「結婚」という契約によって生じる責任の重さや、自分の時間や自由が制限されることへの漠然とした不安を強く抱えていました。 旅の途中、ユウキさんが結婚後のポジティブなイメージを描ききれていない様子を見て、ルナさんが深く傷つき、不安を爆発させる場面は非常に胸が痛くなる展開でした。
自由を失う恐怖より「彼女を失う恐怖」が勝った瞬間
「結婚する覚悟が持てないなら別れるしかない」。そのギリギリの瀬戸際まで追い詰められたユウキさんでしたが、最終的にはルナさんとの未来に向き合う決断を下しました。
独身の自由や責任へのプレッシャーよりも、「目の前にいるルナという女性を一生失いたくない」という愛情が上回った瞬間でした。ユウキさんとルナさんの結末は、男性が結婚への覚悟を決める瞬間のリアルを見せてくれた、愛情あふれる成婚といえそうです。
みうユウキの覚悟一つだったので、順当!指輪も用意したし一皮剥けたんじゃない?応援したい。
ケンシ×サチエの結末:交際7年の壁を越えた「決断」の成婚


ケンシさんとサチエさんは、交際7年という最も付き合いの長いカップルでした。長く一緒にいるからこそ、空気のような安心感と深い愛情はある。しかし、どうしても「結婚」という次のステップに進めない。この“長すぎた春(長年カップル特有の停滞期)”が2人の大きなテーマでした。
過去のトラウマの交錯
- サチエさんの思い: 交際7年。一度プロポーズしてくれたのに断ってからそのまま進展がない。お酒の飲み方や過去の悪行が気になりすぎて、同じことがあるとすぐ別れたくなる。
- ケンシさんの思い: 過去に結婚と離婚を経験しており、そのトラウマから「また失敗したらどうしよう」と結婚に対して極度に慎重になっている。
ケンシさんの「好きだからこそ、関係を壊したくない(=今のままの恋人同士でいたい)」という気持ちと、サチエさんの今後のことをはっきりさせたいという気持ちが交錯し、見ている側も非常にもどかしさを感じる展開でした。
過去を乗り越え、ようやく進んだ次のステージ
結婚に対する恐怖や葛藤を抱え続けていたケンシさんでしたが、最終決断の場では、ついに過去のトラウマを乗り越え、サチエさんを一生のパートナーとして迎え入れる決断をしました。
サチエさんの7年間の一途な思いが実を結んだ瞬間であり、ケンシさんとサチエさんの結末は、長く続いた停滞期をようやく抜け出し、確かな絆とともに次のステージへ進んだ感動の成婚となりました。



こちらのカップルもケンシの覚悟ひとつで決まる結婚だったから、よかったね!3度目の離婚にならないように、お互い思いやりを持って暮らしていけるといいね。
オーストラリア編は全員ハッピーエンド


『さよならプロポーズ via オーストラリア』の結末は、3組全員が成婚(結婚)という最高のハッピーエンドを迎えました。
- ナオキ×リノ: 働き方や自立といった「価値観の違い」を乗り越えて成婚
- ユウキ×ルナ: 自由がなくなる「結婚への不安やプレッシャー」を超えて成婚
- ケンシ×サチエ: 離婚歴のトラウマと「交際7年の停滞期」を打破して成婚
今回のシーズンが多くの視聴者の心を打ったのは、どのカップルも「完璧な答えが出たから結婚したわけではない」という点です。
結婚はゴールではなくスタートです。不安や価値観の違い、過去のトラウマなど、それぞれがかなり重い課題を抱えたまま、それでも「この人と一緒に話し合いながら進んでいく」と決めた彼らの決断は、ただ甘いだけの恋愛番組の枠を超え、「結婚のリアルな覚悟」を教えてくれました。
試練を乗り越え、晴れて夫婦となる道を選んだ3組のカップル。これからの彼らの結婚生活が、笑顔と幸せに満ちたものになることを心から応援したいですね!


















